会の活動

機関誌・会報発行

「横光利一文学会 会報」第38号 発行

発行 2021年2月6日(土)判型、頁数 B5判、20頁 内容 巻頭言 おどらされる犬たち 中沢弥第20回研究集会印象記 岡部佑杏、羽原卓也、劉妍20周年記念寄稿 山﨑國紀、伴悦、茂木雅夫、神谷忠孝、中川成美、佐藤健一、柳沢孝子ゆかりの地ネ...
会の活動

『横光利一研究』第18号 合評会

日時 2020年12月20日(日)14:00〜16:00会場 Zoomによるオンライン開催 合評対象論文 ※( )内はレポーター 一般論文 王洋「「芳秋蘭」の虚と実──横光利一『上海』における女性共産党員をめぐって──」(友添太貴) 特集「...
大会・研究集会

第20回研究集会

日時 2020年8月29日(土)13:00~会場 Zoomによるオンライン配信 開会の辞 運営委員長 黒田大河 研究発表 加藤夢三(日本学術振興会特別研究員) 献身する技術者 ―『紋章』前後の横光利一中井祐希(立命館大学博士後期課程) 俳句...
機関誌・会報発行

「横光利一文学会 会報」第37号 発行

発行 2020年7月25日(土)判型、頁数 B5判、16頁 内容 巻頭言 無常の風 黒田大河第19回大会印象記 小林洋介、古矢篤史ゆかりの地ネットワーク伊賀 福田和幸鶴岡 井上明芳宇佐 松寿敬余滴 横光利一との出逢い 田村嘉勝新入会員からひ...
大会・研究集会

第19回大会

日時 2020年3月28日(土)11:50~会場 日本近代文学館講堂※会員に限定したネット中継を実施した。 総会 研究発表 立川萌 「時間」論 ―集団的自己を生きる「私」― ※中止となりました。 特集 〈翻訳〉の季節 ―横光利一と同時代文学...
機関誌・会報発行

「横光利一文学会 会報」第36号 発行

発行 2020年1月24日(金)判型、頁数 B5判、12頁 内容 巻頭言 「二〇年史」への想い 松村良第19回研究集会印象記 渋谷香織、中井祐希新刊紹介 長山靖生『モダニズム・ミステリの時代 探偵小説が新感覚だった頃』 中沢弥余滴 横光利一...
大会・研究集会

第19回研究集会

日時 2019年8月31日(土)13:30会場 龍谷大学 大宮学舎 東黌303教室 ラウンドテーブル 横光利一と小林秀雄 基調報告 井上明芳 いくつかの連続と断絶 ―横光利一と小林秀雄の接点を措定する綾目広治 横光利一と小林秀雄 ―自意識か...
機関誌・会報発行

「横光利一文学会 会報」第35号 発行

発行 2019年7月21日(日)判型、頁数 B5判、20頁 内容 巻頭言 横光利一研究のプラットフォームとして 石田仁志第18回大会印象記 柴田希、立川萌、田口律男展覧会レビュー 「新世紀の横光利一」展 竹内栄美子、山崎真紀子、宮西郁実、友...
大会・研究集会

第18回大会

日時 2019年3月16日(土)12:30~会場 日本近代文学館ホール 研究発表 前田夏菜子 森敦「われ逝くもののごとく」論 ―間隙の体感―友添太貴 横光利一『寝園』と経済学黒田大河 横光利一の「満洲」体験 ―「歴史(はるぴん記)」をめぐっ...
機関誌・会報発行

「横光利一文学会 会報」第34号 発行

発行 2019年1月16日(水)判型、頁数 B5判、16頁 内容 巻頭言 編集と横光利一 島村健司第18回研究集会印象記 松村良、山本亮介、石田仁志新刊紹介 長山靖生『横光利一モダニズム幻想集 セレナード』 友添太貴余滴 横光利一生誕120...