『横光利一研究』原稿募集・投稿規定

原稿募集

『横光利一研究』では会員のみなさまからの自由投稿論文を随時受け付けております。投稿方法は、以下の投稿規定をご覧下さい。

第22号(2024年3月発行予定)の〆切りは、2023年10月末日です。

投稿規定

一、本会会員の機関誌として、横光利一に関する原稿、および幅広い関連原稿の投稿を歓迎します

二、論文原稿は16,000字(400字詰原稿用紙換算で40枚)程度とし、ワープロ原稿を原則とします

三、書式は、横光利一文学会ホームページ「機関誌」内の「執筆要項」に従ってください。

四、投稿に際しては原稿の電子ファイルをメールに添付し、「編集担当メールアドレス」宛てに送信してください。

五、本誌に掲載された論文等の著作権は著作者に帰属しますが、そのうち複製権、公衆送信権については、著作者から横光利一文学会に委託されるものとします。ただしこれは著作者による複製権、公衆送信権などの権利の行使を制限するものではありません。

六、第22号の〆切は、2023年10月末日 です。

七、送付先 

 〒206-0022
 東京都多摩市聖ヶ丘4-1-1
 多摩大学 経営情報学部
 中沢研究室内
 横光利一文学会運営委員会 編集担当
  E-mail: ybgk.edit
            @gmail.com

※ 投稿いただいた原稿は、運営委員会において厳正に査読を行い、掲載論文を決定いたします。
 また、投稿者に加筆・修正をお願いの上、掲載する場合があります。
 投稿に関するお問い合わせは、郵便またはメール(上記)にてお願いします。

 執筆要項をご覧のうえ、形式を整えてご投稿ください。
 執筆要項(PDFファイル) 2013/06/04改訂


「投稿規定」改正のお知らせと「お願い」(2012年10月)

 『横光利一研究』の投稿規定を一部改正いたします。横光利一文学会では近い将来、『横光利一研究』に掲載された論文を学会HP上など、デジタル情報として公開する予定です。

 その準備として、当該論文の著作権の内「複製権」、「公衆送信権」について当学会への委託をお願いするものです。執筆者ご本人が当該論文を著書等に利用されたり、ご自身のHPでご紹介になったりすることについて学会の許諾を要するという意味ではありません。また、デジタル情報化された複製物にも著作権は存在しますので、HP上での公開を以て当該論文の無制限の「複製」が可能となるわけではないことも申し添えます。

 会員各位および投稿者の皆様には、「投稿規定」の付記後半部分についてご承知置き下さいますよう、よろしくお願いいたします。

 また、実際の公開につきましては、創刊号から順次公開されることとなりますが、第10号以前の執筆者の皆様にも著作権上同様のお願いを申し上げます。ご論文の将来の公開につきまして、ご承諾いただけない方がいらっしゃいましたら、お手数ですが運営委員会までご一報くださいますよう、よろしくお願いいたします。

(横光利一文学会運営委員会)