横光利一文学会について
横光利一文学会は、横光利一(1898-1947)の文学を中心に、幅ひろく現代文学を探っていく研究会です。
2000年5月より約10ヶ月の準備期間をへて、2001年3月に第1回研究集会を開催、翌2002年3月に第1回大会を開催して正式に発足しました。
研究集会(夏期)、大会(冬期)を開催し、機関誌『横光利一研究』(年1回)、会報『横光利一文学会 会報』(年2回)を刊行しています。
現在(2023年2月)、会員は125名です。横光利一文学会では、新たな会員を随時募集しています。詳しくは「問い合わせ」をご参照ください。
■評議員(◎は名誉会員)
田口律男(代表)、石川則夫、石田仁志、井上明芳、神谷忠孝◎、掛野剛史、河田和子、黒田大河、小林洋介、佐藤健一◎、重松恵美、島村健司、十重田裕一、中川成美◎、中沢弥、中村三春、野中潤、伴悦◎、松村良、茂木雅夫◎、柳沢孝子◎、山口直孝、山﨑義光、山本亮介
■運営委員(2023年~2024年度)
黒田大河(運営委員長) 、中沢弥(編集担当責任者)、石井佑佳、石田仁志、井上明芳、浦田剛、掛野剛史、加藤夢三、河田和子、川畑和成、小林洋介、重松恵美、島村健司、謝惠貞、松寿敬、高橋幸平、田口律男、舘下徹志、田村嘉勝、友添太貴、中井祐希、仁平政人、野中潤、芳賀祥子、羽原卓也、福田和幸、古矢篤史、松村良、松本雅之、八原瑠里、山﨑義光、山本勇人、山本亮介、劉妍