第14回研究集会 2014.08.302022.03.28 日時 2014年8月30日(土) 14:30会場 國學院大學渋谷キャンパス120周年記念1号館1105教室 開会の辞 國學院大學 石川則夫 研究発表 土田俊和 モダニズム文学としての新感覚派の「短さ」と「断片」 ―中河与一『氷る舞踏場』を例として―八原瑠里 横光利一『上海』論 ―事件の匿名化から見えてくるもの―鳥居千恵 横光利一作品に観る書とその趣 ―一行詩「蟻」と「旅愁」を中心として― 閉会の辞 横光利一文学会運営委員長 山本亮介