第14回研究集会

日時 2014年8月30日(土) 14:30
会場 國學院大學渋谷キャンパス120周年記念1号館1105教室

開会の辞

  • 國學院大學 石川則夫

研究発表

  • 土田俊和 モダニズム文学としての新感覚派の「短さ」と「断片」 ―中河与一『氷る舞踏場』を例として―
  • 八原瑠里 横光利一『上海』論 ―事件の匿名化から見えてくるもの―
  • 鳥居千恵 横光利一作品に観る書とその趣 ―一行詩「蟻」と「旅愁」を中心として―

閉会の辞

  • 横光利一文学会運営委員長 山本亮介
タイトルとURLをコピーしました