『横光利一研究』第2号 目次 2004.02.282022.03.22 小説に書かれた横光利一 神谷忠孝支配する機械、支配する資本 ―横光利一『機械』論― キム・テギョン『寝園』再考 ―成立に関する一考察― 渋谷香織『旅愁』と近代の超克 ―近代超克の原理― 木村友彦『微笑』論 ―「文学」=書くこととの決着― 山本亮介 A5判、64頁